レンズキャップ頼んだのはメールフォームな注文だったが…折り返しメールが来るらしいと…(‘∀`)
こない。
DDOは今夜もお休み。
ブラジル対オランダ戦を見ています。これぞ世界レベル…すげ。
この辺の戦いが経験出来ると、やはり違うんだろうなぁ。
日本も経験したかっただけに、今更ながら残念に思える(´・ω・`)
つうか主審日本人じゃん。快挙?!
それは兎も角、デジ一ライフ盛大に資機材導入です。
ボーナスすばらC!
予算は15万円から出来るだけ抑えること。
で、レンズ1~2本、三脚、保湿庫というのがプランでした。
しかし、実は直前に
PENTAX-DA 55-300mm F4-5.8 ED
をゲッツしていたり。
てことで、なるべく出費を抑えつつな選択をしてみました。
一番迷ったのが三脚。
「何が良いんだかワカラン(´Д`;)」
こればかりは使うシチュエーションや機材に合わせてなんだろうなーと
「中途半端なもので汎用性上げましょう」
という中途半端な結論に至り、選んだのがVelbonのULTRA VOXi L。積載2.5kgの自質量1650g。
捻ってロックな一風変わったロック方式だけど、慣れれば意外といけそうw 重さ的にも、なんとか旅行に連れて行けるかも?
実売価格も2万前後とリーズナブル。
保湿庫は東洋リビングの一番小さいオートクリーンドライ。
今のところPENTAX K-7の後継でも出ない限り、これでいいやと。レンズ類もズーム(も比較的コンパクトなのばかりですが)以外はコンパクトなのしかないし。
実売3万ちょい…。
ここはお店のポイントと合わせれば、レンズもう1本買っても13万ちょいになる事に気が付き、
PENTAX-DA 15mm F4 ED AL Limited(通称:苺姫)
もゲッツ。
DA 55-300mmは、200mmを超えた辺りから手振れが凄い事に。
しかし適度に明るいところであれば手振れ補正でなんとかなっちゃう。
ワイド端が55mmなのも、不意のシーンに対応出来そうなのがいいですね。
いろいろ評判見たりしたんですが、扱いやすさの点での選択なので、これはこれで良かった。
苺姫は室内でテストした限りでは、歪曲収差補正がしっかりとしててタムや純正のズームとは全然次元が違う…さすが単焦点。
ただし、広角すぎるのとちと暗いのが…上手いこと使えばいい風景が撮れそう。
ただ、ネコにはちょっと無理(´・ω・`)
レンズは多分、他のDA LimやFA 31mm Limでも買えば一件落着な悪寒ですが…暫くは今の構成で遊んでみようかな…。
DA 15mm Lim
DA 40mm Lim
FA 50mm
タムA16
DA 18-50mm WR
DA 55-200mm WR
DA 55-300mm
うん、レンズ沼かどうかはしらんですが、買いすぎ。
いやぁ、単焦点おもしれーです。
日: 2010年7月2日
フジツボフードに…
最初に買った単焦点レンズ、smc PENTAX-DA 40mm F2.8 Limitedの通称フジツボフード。
こいつはレンズキャップ部の内側(反対側から)に30.5mmのフィルターが付けられるのだが、これデジカメ用ではなくデジタルビデオカメラ用として探さないと見付からない(´Д`;)
最初はその事を知らず、諦めて49mmのフィルターをフードとレンズの間にはさむ形で使っていたのだが、折角の超薄型なパンケーキ、出っ張りは出来るだけ無くしたい…。
この30.5mmの保護フィルター…量販店で見付けられるのは、Kenkoのシルバーか、raynoxのブラックしかないみたいで…。
マルミやハクバのもあったけどメーカー注文とかになるのかな…。
で、ブラックだろ…とraynoxのを買ってきた。
raynoxの場合、ガラス止めに使ってるバネがバネの為に微妙に曲がってるのが気になった(´Д`;)
パッケは外向きに見せてるから、裏側は買わないと見えない…。
本来は目立つことのない部分だが、本来とは逆向きにしているからねぇ…。
あと、レンズ外周の黒塗りをされてないみたいのが目立つ…。
まぁ、そこは我慢して30.5mmの保護フィルターを付けて、従来付けていた49mmフィルターを外してみた…メンドイから画像は置かないけど、買ったばっかりの時みたいになった(‘∀`)
あとはキャップですね…。標準のねじ込み式は素敵な質感がいいけど、使い勝手が良くない。フィルムケースのキャップが使えるらしいけど30.5mmのフィルターとは併用できないし。
で、ビクターの補修部品取り寄せとかもなぁ…と思いつつ検索すると、エレフォトという所で扱ってるぽい…写真見るとパナのロゴがくっきりですが…その辺は妥協して、試しに注文してみたけど、果たして!
smc PENTAX DA15mmF4ED AL Limited
35mm判換算で23mmの超広角レンズ。
ビックリしたのは、歪曲収差がかなり抑えられていること。多分DA21Limよりも抑えられているんじゃなかろうか…。
だだっ広い風景を撮るには最適なのかも。
ただ、他の場面では他の広角同様で、パースペクティブを上手に利用した構図にしないとヘボい絵になる…のでそこは足で稼ぐしかない。
猫撮りには短すぎるかと思いきや、最短撮影距離が18cmと、実はかなり寄れるので、充分に寄って撮れば背景の部屋が適度にボケつつ奥行き感を出す、なんて事が出来るぽいです。
が、やはり風景専門の使い方になってます。