しかし来年の前半期までに。
いや、野球の観戦していてたまたま持っていた70mmでバシバシ撮ってみたんですが…。
グラウンドなので、バックネット裏から70mmでもそこそこ撮れましたが、ちょっと絵的に(‘A`)
ちょうど良さそうに思えるのが、DA☆50-135mmF2.8かな。
たた、例えばなんとか球場みたいに、グラウンドと観客席が離れている場合は多分足りない…て事は、DA☆60-250mmF4EDか…。
その前にDA55-300でどうかって感じになるのかな。画質が我慢できるならこれでいきたい。
しかし、ちと暗いから感度上げる必要があるし、そうなるとK-7じゃちっと無理。
てことで、K-7後継機の高感度がどーなってくるのか非常に楽しみなところ。K-x後継が9/9、K-7後継が9/後半に発表の「噂」もあるし…。
月: 2010年8月
メインウェポン
DDO-JPだと、ウンパンとかウイークエンフィでしたねぇ…。
さて、遙か昔の、私のメインウェポンでも。
PIXUS 新機種やっと発表かぁ
てことで、米国ではMG8120だったものが、日本では8130として、インクカートリッジは予想通りのBCI-325/326になった…。
買うと思います(´∀` )
本格的な~とかなると、A3ノビ対応とか勧められるけども、置き場所無いし。
先日ヨドバシのプリンタインクのコーナーを見掛けたら、まだ互換インクとか…昔よりコーナー広くなってるような(´Д`;)
個人的には、頻繁に印刷はしないから純正使ってるけど…どういうときに互換インクが欲しくなるんだろう。
やっぱり頻繁に印刷する人?
でもそゆひとはカラーレーザー買った方が良さそうだしな…。
Asahi Opt.Co. Super-Takumar 55mm F1.8
昔、父親が使っていたASAHI PENTAX SVに付いていたと思われる標準レンズ。
旭光学工業(現PENTAX)製。プラクチカ(M42)マウント。
当時はレンズ交換というのはカメラ好き好きな人がやっていたモノで、SVの後のSPの大ヒット等により、多くの人が一眼レフを持っていました。
しかし、その大多数の人達はこういう標準レンズ1本でなんでも撮影する人の方が多かった。
(これはレンズ1つの価格が当時の月給の半分以上もしたことが大きい…今も似た様なもんですが)
当時の父もその中の1人だったけど、いつの間にかレンズごと処分してしまったらしい(´・ω・`)
ので、中古で買ってみた。
smc PENTAX FA35mmF2AL
室内撮りに定評のある、コストパフォーマンスの高い単焦点。
FAなので収差はでるが、チープな造りの割りにその写りの良さから「隠れ☆レンズ」と呼ばれている。
が、実際は☆付くほどでもない様な気もする。
他のFAとは違い、絞り開放からシャープで素直な写りをする。
評判が良いのは他社の35mmよりもレンズが一枚少ないヌケの良さに原因がありそうです。
この優れた光学系はカラバリもあったDA35F2.4ALやHD版に受け継がれています。
AUTO REVUENON 45mm F2.8
試写してみた感じは、特に普通に、良く写ります。
以下、猫撮りしての感想ですが…。
最近よく撮ってるわね…。
マニュアル、カラーはナチュラル、ISO800、1/25sec、絞りはF2.8か4だったと思う…。
窓の奥の光源が水銀灯で、緑色に…。
そういえば、目の虹彩が微妙に違う感じがします。緑がかってるのかな。
この猫はそんなに判らないけど、おデブな猫の目だともっとくっきり違うのが判るんで、PENTAX純正とはちょっと違うカラーて感じなのかな?
カラーバランスはデフォルトの「鮮やか」だとちっと濃かったり…ナチュラルにすると今度は白っぽく…今回は縮小だけだけど、もちっとレタッチ弄れば良い感じになりそ(´・ω・`)
うーん。全然普通に撮れます。さすが富岡って奴でしょうか。
自分にとって価値があるかどうかは、これからのスキルに掛かってくるんでしょう…。
プリンタとスキャナと
うーん。
父の撮り貯めた35mmのデジタル化をそろそろしたい…。
ので、いろいろ見ていたけど、一般ユース向けでフィルムも読めるスキャナーの現状最上はやはりエプソン製スキャナなのかなぁ。
それを踏まえた上でプリンターを見ていくと、別にオールインワンタイプである必要も無くなってくる。
でも、お手軽スキャンも出来るに越したことはない…。
写真画質という事を考えると、カラーではエプソンのに軍配が上がる。ライト系のインクがやはり効いているのかな。
ドキュメントorモノクロ主体だとキャノン…。
印刷って、殆どしないからなぁ…年賀状とか?ばかりだし。
たまにドキュメントも印刷してます…DDO関連ばかりですが。
コスト的には僅かにキャノン?うーん。
CanonのPIXUS MP990の後継機を考えているけど、米国で既に出ている後継機、MG8120をみると、スペック的には同じ。デザインはシルバー基調からブラックに変わった。
そして、インクカートリッジの形式が新型になっている(´Д`;)1ドル高くなってる。
うーん。この+5の数字の意味が謎…。インクの質を上げたのか、量を上げたのか…はたまた…。
まあどのみち、エプソンにしようがキャノンにしようが、現在使っているiP4100よりはいいんだろうし…。
キャノンは現行モデルの在庫がかなりなくなっているようで、MP990は殆ど無いんじゃないだろうか…とっとと出してくれないかな…。
SELPHYとPowerShotはUSとJPでほぼ同時期なのに、なんでプリンターは…。
さて届いたけど…
AUTO REVUENON 45mm F2.8が届きました。
画角は数字の通りで、DA40とFA50の間ですね。
以下気付いた点。
絞り羽根は6枚。
フィルター用のネジ山が一部潰れかかってました。でもフィルター付けるのに問題なし。
絞り羽根を動かすレバーの戻りが遅い感じ。
一部薄く曇ってるぽい? チリもちょっと。けど実用上問題なし。
レンズのリアキャップが旭光学(現行のよりちと小さい)。
ヘリコイドはちゃんと動く。適度な重さで快適。
マウントするとき、ちょっと固い感じ。
絞りオートのポジションがないので、露出もマニュアルモード。
グリーンボタンで機械頼りだけど、なかなかちゃんと写してくれる。
ちょっと撮った感じでは、色合いがちょいと違うかなって点。
パンケーキタイプなんで、お手軽にマニュアル練習するにはいいかなー。
リアキャップをペンタ現行品に置き換えて、またDA40のフード注文して付けとくかなぁ…とか考え中。
α55/33が出た
でましたね、ハーフミラー。
こいつは凄いですねぇ。ハイエンド機にしかなかった10コマ/秒連射とか凄いAFとか。55+Wレンズキットも11万だし、ちょっと傾くわー。
しかし、ファインダーが電子式に(´・ω・`)
なんかコレだとTTL位相差AFの為だけにハーフミラー付けたミラーレス一眼みたいな。
そういう意味では何となく、この先どーなんだろう、みたいな。
クリーニング時には、ミラーは動かせるんだろうか…w
とにかく連射大好きな人はいいかもー(‘∀`)
気になるモノはポチっとな
たまにA50mmF1.2でMFを遊んでいるんですが、どうにも重い(‘∀`)
なんかこう手軽にパンケーキでMFなのないかなぁと中古レンズ扱ってるWeb通販サイトみていたら、
AUTO REVUENON 45mm F2.8
という物が目に入りました。
Σ (゚Д゚;)…と、ちょっと考えたんですが、ポチッとな(‘∀`)
考えてみれば、DA40あたりでQSFやってればイイって事だけど、どうにもピントリングの回転角度が小さいのが…慣れなんだろうけども。
M42ではなくてKマウントてのも、ポチッとなの一因でしょうかね。
明晩には届きそうなのでお楽しみ。