寝台特急「あけぼの」に乗って、ストーブ列車とランプの宿!
な旅行の、2/26の分…その1です。
ちなみに、強行軍気味なので、画質はあまり優先されていません(・ω・)
明けて起きたのが7時。実はこの時点でバス出る時間を読み違えていたりしますが…。
PENTAX K-5 smc PENTAX DA★16-50mmF2.8ED AL[IF]SDM
絞り優先モード ISO-250 1/30sec f4 26mm WB:AWB RAW
PENTAX Digital Camera Utility 4.32にて現像
朝の明るさなら、全然ok(´・∀・`)
昨夜は雪だったので、来たときには無かった気がする氷柱が。
…そうそう、温泉はかなり雰囲気があって良かったですねー。
青荷温泉の団体向け離れ三棟。
昨夜よりちょっと積もっていました。
このあと、ドタバタとバスに間に合わせるべくチェックアウト。送迎バスは満員でシャッター切れたのは、虹の湖温泉から黒石駅に向かうバスに乗り換えてから。
虹の湖の浅瀬石川ダム。昨日は寝てた辺りです(・ω・)
再び黒石駅へ。そそくさとホームへ。
弘南鉄道の7010系、7100系、ラッセルのキ100系を動かすED333。
こちらでもちょっと積もったようです。
んで、弘前駅へ。因縁の五能線で五所川原駅に向かいます。
今度は無事にたのんます。
弘前駅で売ってた「たか丸くん弁当」。具材としては子供が喜ぶ内容で、まさにキャラ弁。
他に「ほたてめしとイカメンチ」弁当も買いましたが、こっちは酒のツマミにもなりそうな内容。
両方美味しく頂きました。
五所川原駅着。
津軽電鉄の津軽五所川原駅との併設ですが、改札は別の場所(この写真の右側にあります)。
小学館ビッグコミック増刊号にて掲載された「ちゃぺ! 津軽鉄道四季ものがたり」の舞台でもあります。
平成8年に復活させたという、たちねぷたが印象的かなぅ。
ちょっと時間があったので、津軽鉄道の本社建物の1階にあるコミュニティカフェ「でる・そ~れ」で軽くお茶を頂きます。
乗った車両は走れメロス号の「合格列車」でした。
これから金木駅まで行って、帰りにストーブ列車に乗る算段。
やって来ました、ストーブ列車。
なんか人一杯待ってた…団体さんかも。
別アングルから、乗ってきた走れメロス号(合格列車)と。
撮影に来てた人もいましたねー。
石炭ストーブ。
あったかー(‘∀`)
けど、スルメ臭いッス。
さくっと五所川原駅に。
機回ししているところを上の通路から。ガラス越しなのでソフトタッチに(‘∀`)
時間があったので、行きにもよった「でる・そ~れ」にて、お勧めの津軽汁セットを頼みました。
あったか(゚д゚)ウマー
お土産もここと津軽五所川原駅で殆ど買ってしまった…。
このお店、ピッタンコカンカンでも紹介されたようで、その時の色紙とステッカーが飾られていました。
お土産の石炭クッキー小袋15袋詰め合わせセット、なんか用意していなかったのか、元からそうするつもりだったのか、小袋売りのを丁寧に箱詰めして貰いました。
そんで続きは、五所川原から五能線のリゾート列車に乗り込みます。