手塚治虫の「来るべき世界」のアニメで24時間テレビで80年にやったとかいうのが、カートゥーン・ネットワークで放映されているのを見たり。
いやはや、実にタイムリーなアニメでした(‘∀`)
原作の元原稿は700~1000ページにもなったという噂もあることから、凄そうなんだなぁとかとか。
個人的には、手塚治虫はTVアニメーション、特に製作現場の労働環境とか賃金において、あまり誉められた前例を残していないというイメージがあるので、そういう意味ではキライではあるけれども、漫画やアニメ作品自体はかなり好きなんだよなー。
まぁ何でもかんでも読んだわけでは無いんですけども。
アドルフに告ぐ、火の鳥、この辺は真面目に面白いっすね。TVアニメで言えば「青いブリンク」も好きだったなぁ。