何となく、テケトーに木星を撮ってみたけど…。
なんと縞模様が(‘A`)
見えるもんなんだなぅ…。
で、露出をあげると、
4大衛星も見えた…(‘∀`)
月: 2011年6月
AF BORGはAFアダプターにアルミ箔マスク
に、変更しました(´Д`;)
写真はありませんw
問題はF値出すための、凹んでる3番目のピンの導通だけど…なんか間に挟める物であれば良いなと…。
使ったのはPCの内部電源用4pinコネクターのピンの部品w
たまーに、好きな長さで電源ケーブルを作る時があるので、ピンとコネクタとか別々に仕入れてあったので…。
ピンの部品は鉄板を加工して作ってあるし、微妙な曲がり具合も導通には都合が良さそう…なので、隅っこのケーブル押さえの辺りを3番ピンに入る程度に切り落として…。3番に置いておく
んで、アルミ箔を4~5枚くらい重ねたヤツを2番3番4番を覆うように作って、ピンセットで丁寧に位置決めして。
あとはテープで固定。段ボール梱包に使う透明なヤツを使いました。
うん、こっちのがいいかも。
基本的にAFアダプターとカメラマウントはセットで扱うようにしておけば、まー問題は無いと思うし…。
問題が起きたら、また考えればいいや。
あと使ってみて感じたのは、やはりヒップサポートとか欲しいかなと言う所。
LMF-1も使い勝手良さそうだなぁとか…。
PENTAX O-GPS1 アストロトレーサー てすと
PENTAX O-GPS1 アストロトレーサー てすと posted by (C)しらいし じゅん
晴れていたので、適当に。自宅ベランダから。ピントとか適当。
南東、水平から45度くらい。露光時間は1分。
流れていない(´Д`;)
さすがに2分になると流れてきていたけど、リサイズ次第では分からない程度…なかなかやるようです、アストロトレーサー。
今更だけど、急にわっと来た感じ
それまで大して興味も無かったわけだけど、ここに来てそういうのにとっかかりだしたというか。
元々はTwitterからで、これはDDO-USのユーザーさんがよく使ってるから…。
↓
これはスマホでも見たいわね。
↓
iPhone、Aria(こっちは時期的に機種変したかった)立て続けに入手。
↓
Facebookどなんだろ…これはこれでMessengerにも…。
↓
Eye-Fiなるものがある…Eye-Fi購入とか
↓
Evernoteに出会ったり。後にCatchとかにも。
さくらのブログ(レンタル鯖)もこの調子で写真上げていたら容量的にすぐにどん詰まるだろうから、取り敢えずフォト蔵の垢取ったり。
PENTAXのGPSユニットを入れたら、今度はPicasa入れてみたり。
最近面白いと思ったのが、EvernoteとかCatch。
個人的には備忘録的に使ってます。なかなか便利。
…時代が変わったなぁ。
ていうか、最近振り回されてる気がするな(´Д`;)
これから先はどうなっていくんだろうなぁ。
さって、寝るか…。
BORG 77EDII
口径77mm、焦点距離510mmF6.6の天体望遠鏡です。
2012年の金環日蝕に備えての購入で、その後も月(月蝕も)や太陽、木星なんかを見たり撮ったりするのに使ってます。
鎌倉散歩行(明月院再び)
PENTAXのGPSユニット「O-GPS1」が来たので、早速K-5のファームアップをして、多分時期的にギリギリの紫陽花を撮りに、明月院に再び訪れました。
使用レンズは、FA31Lim、DFA100WR、DA★16-50の3つです。
ちゃんとExifに経緯度入ってるかの確認も出来たし、FA31Limの軟らか~を紫陽花に使えたので、まぁ行って良かった…。
しかし、鎌倉の紫陽花自身は、見頃はもう数日しかないと思います…モノにもよるけど。
とうとう出たけど様子見かな@PENTAX Q
Qなのは、Queenから来ているそうな(‘∀`)
これ、スペック見てると、どう考えてもコンデジをレンズ交換式にしたのでは無く、
本格的なミラーレス一眼を限りなく小さくしたら、コンデジセンサーが載りました。
そんな造りをしていなくもない。これは面白そう。楽しそう。
デザインも???かと思いきや、よーく見ていると何気に良い形。
意外とカメラ女子にも受けが良いかもしれません(ゴツさで選ぶ方もいる話を何処かで聞きました…)
低感度は厳しい裏面照射型のCMOSを積む代わりに、高性能タイプのレンズにはNDフィルターを内蔵したり。
高性能タイプのレンズにはレンズシャッターもあって、本体の電子シャッターの最速1/2000secを超えて1/8000secも出せたりと、何気に考えているっぽいし。
海外のテスト画像を見ると高感度のノイズも奇麗に処理されてるようにも感じます。
ボケのコントロールも出来るようになっているようだけど、何処まで出来るんだろかw
問題は価格ですかねぇ…ちっと高い。
それとレンズのラインナップと、マウントアダプター(レンズシャッター付きね)とか…デジスコとか出来るようなものとか…。
ただ、画質やセンサー云々で判断するならば、「これは無いだろう」となりますが、そういう層をターゲットにしている製品には見えません。
そういう人には次の新製品で…なのかも。
個人的には、コンデジユーザーをターゲットにした「写真をもっと楽しむ」という訴求力を感じます。
昔、110フィルムのポケットカメラユーザーに向けてのauto110の訴求力と同じ臭い…。
コンデジが飽和状態になり、画質や明るさを求めてセンサーやレンズを大きくしたモデルが出てきた中、敢えて違う角度から斬り込んでいくPENTAXの姿勢は賞賛したいです。
個人的には様子見。価格が熟れてきたら…分かりませんw
夢の中の左ジャブ
今日の夕焼けと頭巾雲
会社の草野球チームの練習試合を見に行ったついででしたが、なんだか久々に夕焼け見たような気が。
PENTAX K-5 smc PENTAX DA40mmF2.8 Limited
絞り優先モード, ISO-80, 1/400sec, f/8, -0.7EV, WB:CTE, RAW, カスタムイメージ:リバーサルフィルム
PENTAX Digital Camera Utility 4.32にて調整・現像
ふと辺りを見ると、雲のてっぺんに傘雲のようなものが。
さっきは無かったのに…とパシャリと。
PENTAX K-5 smc PENTAX DA70mmF2.4 Limited
絞り優先モード, ISO-80, 1/100sec, f/8, -0.7EV, WB:CTE, RAW, カスタムイメージ:リバーサルフィルム
PENTAX Digital Camera Utility 4.32にて調整・現像
暫くしたら消えてましたけど。
調べたら、積雲のてっぺんにあるこんな形の雲は頭巾雲というそうな。これがもっと平らに伸びる形がベール雲だとか。
ふむふむーなるほど(´∀` )
最悪石棺?それは(゚д゚)マズー
最近の関心事というと、やはり汚染水浄化システム…。
タイムリミットにかなり近くなってしまったけど、間に合うのかな?
500tだっけか、最低でも1日あたり500tの汚染水を処理しないと(゚д゚)マズーな報道のようだけど…。
もしかしたら、最悪石棺に変更するかもなと思ってしまったり。
(゚д゚)マズー
てかマジでなんとかなんねーのかな……。