前記事の続き。フラワーセンターと言うだけに花ばかりです(^_^;)
同じ様なアレで申し訳なし。
先と同じで、現像時に色々弄っていますので悪しからず。
LUMIX S5 / SIGMA 105mm F2.8 DG DN MACRO (1/500 F2.8 ISO100)
花菖蒲もそろそろ終わり?これから?
LUMIX S5 / SIGMA 24mm F3.5 DG DN (1/250 F8 ISO100)
24mmF3.5は、蒲公英の綿毛を撮るのに良い気がします(‘∀`)
月: 2021年5月
LUMIX S5とSIGMAレンズで往く大船フラワーセンター
鎌倉散歩行(K-3Ⅲ試写)Part3
SIGMA 24mm F3.5 DG DN (L-mount)
横浜から月蝕を
鎌倉散歩行(K-3Ⅲ試写)Part2
朝から段々天気が良くなってきたので、紫陽花には早いけど偵察がてら、K-3Ⅲ持って行こ!
と思い立ち、北鎌倉の明月院と長谷寺に行ってきました。の、Part2。
上げてる写真は、SILKYPIXで露出とたまにシャドーの持ち上げての現像後、Ralphaでリサイズしてます。
今回は長谷寺から。
K-3Ⅲ / D FA MACRO 100mmF2.8 WR (1/6400 F2.8 ISO200)
今回も最初はそこじゃ無い的なモノから(^_^;)
K-3Ⅲ / D FA MACRO 100mmF2.8 WR (1/160 F2.8 ISO500)
長谷寺は例の斜面の紫陽花が有名ですが、あちこちに置いてある鉢植えの紫陽花も見事です。
鎌倉散歩行(K-3Ⅲ試写)Part1
朝から段々天気が良くなってきたので、紫陽花には早いけど偵察がてら、K-3Ⅲ持って行こ!
と思い立ち、北鎌倉の明月院と長谷寺に行ってきました。
上げてる写真は、SILKYPIXで露出とたまにシャドーの持ち上げての現像後、Ralphaでリサイズしてます。
今回は明月院のみ。
K-3Ⅲ / D FA MACRO 100mmF2.8 WR (1/160 F5.6 ISO1000)
明月院だけど違う紫陽花。お手洗い近くの小さな庭園で、違う紫陽花や他のお花が少し見れます。
K-3Ⅲ / HD DA★11-18mm (18mm 1/1000 F4 ISO200)
竹林を背にするけど……紫陽花は未だ未だの色付きです。見頃は来週以降かと。
K-3Ⅲ買っちゃったw
PENTAX K-3 Mark III (Silver)
どのみち買うんだから今買ってしまえと、勢いでポチりました。
ナンバリング・名称としてはK-3Ⅱの後継機に当たるけれど、6年という期間を経た為に中身は全くの別物になっている。
K-3の血筋を受け継いでいるのは背面液晶が固定式という点と、軍艦部の液晶表示パネルくらい。
よく見ると塗装の表面処理が違う。K-3Ⅱ Limited Silverは縮緬(ちりめん)仕上げ。
K-3Ⅲ(Silver)は細かい半光沢の梨地仕上げ。写真で見る限りBlackは今までのPENTAX K一桁の黒と同じ仕上げ方。(KP銀はK-3Ⅲ銀ほど細かくない)
特徴はほぼ全てのユニットを新規開発した点で、挙げるときりが無いので触った感触の感想を。
- 全体的にキビキビ動く。特にシャッターの動きの速さは切れ味鋭いシャッター音を出す結果に。
- 電子音の音量の設定幅が大きくなって、上品に鳴らせるようになった。
- 再生ボタンがK-S1の再生ボタンの位置。慣れというかカスタマイズで対処しても良さそう。
- UIは慣れるしかない…GRなメニューらしいが、なんかLUMIX S5にも似ている。
- ドライブの中にブラケット。
- ファインダー内照明をAF mode以外のfnボタンに設定すると暗いところで便利(K-1ではどうだったっけ)。
- ファインダーは僅かに大きすぎるキライがあるかも。これも慣れか(^_^;)
- 従来まで黄色かったファインダー像から黄色っぽさが消えた。
しかし…高いなぁ。価格はLUMIX S5を超える(‘A`)
“PENTAX K-3 Mark III (Silver)” の続きを読む継手リングを探して(iシリーズに付けるメタルフードの話)
最近、八仙堂のヤフー&楽天の店舗サイトが無くなって、どうしたものかと思っていました。
思い立ってAmazonで見ると、一応「【八仙堂】かぶせ式レンズキャップ」があったので、一応は安心していたものの、
「継手リング」「保護リング」はどこいった(‘∀`)?
したら、Amazonにあった。呆気なく見付かった。
今はまとめて「継手リング」になっていて、ネジが「オス-オス」「メス-メス」「オス-メス(これが保護リングだったかと)」の3種類として見付かる。
AseiwaA(エーセイワエー)という謎のブランドで出ているみたい。
この継手リングは、「オス-オス」「メス-メス」は、普通のフィルター(3mm?)の1.5枠分の延長が出来る。「オス-メス」は1枠分。
K-1が出るまではAPS-Cのデジタル一眼レフしか無かったPENTAXのカメラ。
これにフィルム時代から売られている名玉smc FA31mm Limitedを取り付けるとレンズ一体型のフードでは浅すぎました。
社外品のフードを付けようにも、一体型フードが邪魔で普通には取り付けられません。
そこで、レンズを抜いたフィルター枠や、継手(保護)リングを付け足す方法で一体型フードをスルーさせて、フードを取り付ける、ウエポン化というのが口コミで流行りました。
これを私が知ったのは価格.comだったかと。
この写真撮った頃と比べると、今はウエポン化も解除され、擦り傷も増えたFA31mm。
HD版も出てるので入手したらお役御免になるかもだけど、APS-C機向けにウエポン化しっぱなしになるかも。