気になったので比較してみました。
RAWからシャープネスの種類だけ変えながらカメラ内現像→手持ちのPaintShopProX2でトリミングして保存という感じで。
シャープネスの強さは3種とも「+2」
画像は本家サイトの画像置き場にあります(‘∀`)ここの猫耳画像3つです。
エクストラシャープネス…
高周波の非常に高い所に強めに掛かる感じ。
縮小表示しているとボヤッとしそうな場所を解像感が上がるような感じにしているみたい?
等倍でみるとピントから外れてきた部分にディティールが良くワカラン様に見える時があるかも。ハマれば凄そうだけど…。強度下げた方がいいのかもしれない。
ファインシャープネス…
全体的にシャープネスが掛かる、親しくしていたシャープネス。等倍だと毛先の密生地でも毛先とわかる…。
微妙に解像感を上げようと処理しているのが何となく見える。
シャープネス…
昔ながらの親しくしていたシャープネス。うーん?
一番普通の奴?。普通に感じますがなんか弱い気もする…。
何となくだけど、初心者の目でみた感じですが、
等倍鑑賞しない限りは、シャープネスとファインシャープネスの違いは殆ど見分けつきません。
凄い判るのがエクストラシャープネスですね。
ちょっと「アレ?」て感じです。同じ強度なのに掛かりすぎてる部分があるというか。色々試してみよ(゚∀゚)
なんというか、エクストラシャープネスは、ゴチャゴチャ~な感じなところに凄い掛かるみたい…。
思いっきりカリカリにしたい時によさげ…?
オフィシャルの作例の女性のモノクロのみたく、絞りに絞って更にカリカリにって時に、もしかしたら面白くなるのか?
ううーん?
もう寝る!