一昨夜、CATVのプロバイダにクレーム気味にフォームからメール発射した返信が来ました。
リアル電話で(‘∀`)
まぁ返答次第では回線変えようと思っていましたが…将来的にはそのつもりだし。
低姿勢でした。電話からでも伝わる低姿勢は久々に聞きました。
まぁ裏で何やっているかは兎も角…。
新しい高速サービスを始めるとか言ってたり、多分に生き残りに必死な様相が伺えます。
ただねぇ…。
CATVというのは地域独占なので、ここ、CATVサービスだけを見ると未だに「殿様商売」なんですね。
それもフレッツ光などのサービスで、CATV自体が過去のモノとなりつつあるのを理解していない。
CATVの統合などが起きているのもそのせいなのかな。
多分、その危機感を認識している人達だけが必死になっていると思われます…。例えマニュアル化された仕事でも、今までで一番の低姿勢を感じたので。
て事で、早急な乗り換えの決断までには至らなかったけども。
近い将来必ず変えると思うので、その時の予備回線に残すかどうか、その判断にはなったかもね。