同時にHD版のFA31mm(銀)、SIGMAのL-mount用1.4倍テレコンも。約50万円(゚∀゚)
個人的にはカメラ周りは一区切りです。今後のPENTAXやパナ・SIGMA次第ですが、当分カメラもレンズも買わないだろうと思います。
では前記事の続きです(‘∀`)
↑はいつもの良縁地蔵さん、その1です。HD FA43mm Limitedにて。
同時に撮ってるJPEGの方はCI:雅とかだったりしますが、ここまでCTE効いているとRAWと大差無かったり。
解放のカッチリしてない辺りはHD版になっても変わらず…かな。
輪蔵はこの日では無いのでマニ車をゴロゴロ回し終わって。
やっぱりもう紅葉終わりかな的な。
良縁地蔵さま、その2。
良縁地蔵さま、その3。
ちょっと隅っこにあるせいか人気が無いけど、私は訪れますよと(‘∀`)
また紅葉撮りながら境内を一通り回って…。
おっきいのでホッコリして帰路に就きました。
Monochromeについてですが、フィルム使ってた頃にもモノクロは普通に使っていたので、使う分で問題は無いかと。当時と違い家にぬこがいないのが残念ですが。
モノクロって色は無いのにじっと見ていると脳内で色付けしようとするのか、変な臨場感?を感じたり出来て面白いですよね。物事とか事柄とかの本質にあんまり色は関係ないというか…。
そのモノクロなデジタル一眼レフが今まで無かったというのも興味深いというか。
ライカ(のレンジファインダー)はあったのにねぇ…。
よりニッチな方向に指向しちゃったPENTAXだからこそ出来た事かもしれませんね。
だからこそ思うところもあるけれど最新の方面はL-mountでなんとかするので、まあいっかな。