【Starfield】自分がこの宇宙いる間は生きていると思っていた

 スターシード作戦を終わらせて、色んな所にアメリアを連れて行ってます。
 そこでニューアトランティスに来たついでにパパとママに会いに行こうと居住区のパイオニア・タワーに訪れましたが…1階のレストラン(バー?)奥のテラスには、ミッション「別れの贈り物」で実際に会うことになった文通相手のザワディとハディーの2人をがよくいたんですね。
 でも、今日に限ってはハディー1人しかいなくて「あれ?」と駆け寄ってみました。

この後、昨夜遅くに亡くなったと告げられます。

 お年寄りとはいえ、まだ元気そうだったザワディだったのに…。・゚・つД`)・゚・。

 自分がこの宇宙にいて次の宇宙へ旅立つまでは、仲良くしてるところを見ているだけだろうなと勝手に思い込んでいました。
 人って、不変では無いモノを不変だと思ってしまう事があるんですよね…。

ニューアトランティスでの2人の一幕。

 こういうのはリアルで高齢になる親を持っていると、あれだけ元気そうならまだ平気なのかなって思うけど、父の肺癌なんかもあっと言う間でしたし…ちょっと思わざるを得ないなって。
 もっと何かしてあげることはないのかな…出来る事はしてあげたいのに、すぐ遠慮するんですよ。それでイライラしちゃうこともあるのに。 

遺書を書くわりには元気そうに見えたんだけど、悟っていたのかも。

 安らかに、そして次の宇宙でまた会いましょう。

投稿者: しらいし じゅん

趣味に奔る人ですε=ε=ε=┌(;゚∀゚)┘

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