うちの職場ではこの季節になると、メジロの餌付けをしたりなんかしてて、これは被写体かなぁと思っているんですが…。
被写体小さいから、ちょっと300mmでは短いか…(‘∀`)
PENTAX K-5 smc PENTAX DA55-300mmF4-5.8ED
絞り優先モード ISO-800 1/1000sec f/11 -0.7EV WB:AWB RAW
PENTAX Digital Camera Utility 4.31にてトリミング・現像
絞り過ぎな気もするし…F AFアダプタも持ってくれば良かったかしら…。
再挑戦時には持っていこ…。
それでもアレならDA★とかBORGとかになるんだろうか…。
Distagon25mmで夕焼けスナップ
PENTAX K-5 Carl Zeiss Distagon T* 2.8/25 mm
絞り優先モード ISO-500 1/60sec f/8 -0.7EV WB:CTE RAW カスタムイメージ:リバーサルフィルム
PENTAX Digital Camera Utility 4.31にて現像
伝統の25mmとは言うけど、使い方は他の広角レンズと一緒。
絞って風景、開放側では寄って寄って。
寄って撮る分には、21mmより扱いやすいかなと感じてるところ。
月: 2011年1月
ええ感じがします('∀`)
Distagon T* 2.8/25mm、ちょっと試写してましたと。
チャコ:今夜はあたしがここよっ
PENTAX K-5 Carl Zeiss Distagon T* 2.8/25 mm
絞り優先モード ISO-1000 1/60sec f/2.8 -0.7EV WB:AWB RAW
PENTAX Digital Camera Utility 4.31にて現像
刻んである距離の2~1m未満ならば、広角の割りにピントは結構合わせやすい感じ。
2m以上は絞ってパンフォーカスが良さそう。
クロ:なにしとるん?
PENTAX K-5 Carl Zeiss Distagon T* 2.8/25 mm
絞り優先モード ISO-2500 1/60sec f/2.8 -0.7EV WB:AWB RAW
PENTAX Digital Camera Utility 4.31にて現像
さすがツァイス、猫も気にする銘レンズ。
久しぶりにレンズ覗いてくれた(゚∀゚)
Distagon T* 2.8/25 mm 届く
先ず見て思ったのが、
広角レンズのクセにデカくないか?(‘∀`)
CarlZeissは大きさや重さよりも、画質が優先されるからだろうけど。
ヘリコイドはスムースだけど、リングの回転角が330度位ある(‘A`)
距離目盛の刻みが、カラスコ20mmみたいになっていて(DA35Limみたいとも言う)、中距離からは絞って撮る様な感じになるのは判るが、最短から19cmまでに45度も回転角を使っているとか、ちょっと凄い…。
付属フードが格好悪い(‘A`)
その内、八仙堂のフード取り寄せて付けてみよう…。
絵はCarlZeissそのもので、被写体がそこに在るかのように。
開放から安心して使える。
現行のペンタ純正には、24や28mmのレンズが無い(シグマの位しかない)ので、その辺が欲しい人には候補に入れてもいいかなと感じました。
猫にはあんまり(´・ω・`)
COLOR-SKOPAR 20mmを引っ付けるとデスネ…。
猫撮りには短すぎ(‘∀`)
引いて風景スナップ、寄って遠近感強調という使い方なんだけど、DA21と同様、寄って撮ろうとすると意識されてしまうのがね…。
ちょっと手やら玩具やらで気を引くことは出来ても、片手が離れてしまうからMFレンズでは厳しい時が…。
かといってFA31より短いの無いかなぁと思うときもあるし(言い訳)。
ま、おやすみなさい。
PENTAX K-5 Voigtländer COLOR-SKOPAR 20mm F3.5 SLII Aspherical
絞り優先モード ISO-3200 1/50sec f/3.5 -0.7EV WB:AWB RAW カスタムイメージ:ナチュラル
PENTAX Digital Camera Utility 4.31にて現像
ちとピンボケ…。
寒椿?も終わりかな
ていうか、椿ってなんかこう…。
取り敢えずググってみると、椿にはいろんな種類があるようです。
自分の撮ってきたのは背丈が2~3mはあるので、もしかしたら山茶花なのかも(´Д`;)
ただ、寒椿にも背丈の高いのがあるとか無いとか、ワケ判りません。
花弁が全開する前のが奇麗
PENTAX K-5 Voigtländer APO-LANTHAR 90mm F3.5 SLII Close Focus
絞り優先モード ISO-1000 1/60sec f/11 -1EV WB:AWB RAW カスタムイメージ:ナチュラル
PENTAX Digital Camera Utility 4.31にて現像
何故か凄い絞ってる(´Д`;)
他のF8や11に絞った遠景写真を等倍してみると、このレンズはそんなにカリカリシャープにはならない感じ。開放ではそこそこフリンジも出ます。
ていうかこんだけ絞っても、背景側のボケはいい感じに見える。望遠な事と、F11位までは絞りの形状が奇麗な円形のままだからかも。
付属のクローズアップレンズを付けて、ぐいっと寄ってみたけど…。
PENTAX K-5 Voigtländer APO-LANTHAR 90mm F3.5 SLII Close Focus+CLOSE-UP
絞り優先モード ISO-80 1/160sec f/8 -1EV WB:AWB RAW カスタムイメージ:ナチュラル
PENTAX Digital Camera Utility 4.31にて現像
風が強くてブレまくる、撮影者がユラユラしていていつまで経ってもピントあわん(´Д`;)
これは外で花撮る場合、三脚要ります…。なんとか手持ちでこの位…。
アポラン90mmは、ナチュラルものを切り取ったり、マクロっぽく撮るのに良さそうな印象を受けています。
本格的なマクロレンズと比べても、重さは兎も角、コンパクトで持ち運びが苦にならないお手軽さ(個人的にはこれがコシナ・フォクトレンダーの特徴かと)を持った90mmの単焦点は、貴重な存在なのかもしれません。
またポチリと…
FA77/43Limが遠のくわ…。
DFA100も…。
(゚ε゚)キニシナイ!!
寄れるAPO-LAN
今夜はAPO-LANTHAR 90mm。
昼間撮っていたんだけど、なんかこんな時間にUP…。
あと何枚か追加しておきたいような。
様子を伺うの図
PENTAX K-5 Voigtländer APO-LANTHAR 90mm F3.5 SLII Close Focus
絞り優先モード ISO-250 1/60sec f/3.5 -0.7EV WB:AWB RAW カスタムイメージ:ナチュラル
PENTAX Digital Camera Utility 4.31にて現像
アポランは無理な設計をしてないようなので開放からシャープに。ULTRONもそういう傾向だったかな。
こうしてみていると、フォクトレンダーSLIIシリーズ中、NOKTONだけはTopcor 58mm F1.4のままという古めの設計を敢えて使うことで、クラシカルな描写を…という狙いなのかなー?
アレだけは一段絞って使う感じだし…。
COSINA Carl Zeiss Distagon T* 2.8/25 mm ZK
何故かは知らない CarlZeiss伝統の25mm。
無理の無い開放F値で、開放からシャープで色濃い描写。
最小限に抑えたと言われる歪曲収差など、惚れ惚れしちゃいます。
使い方はDA21Limと同じような感覚。寄ってパースペクティブを、風景は絞ってパンフォーカスで。
親の入院
父が急遽入院することになった。
どうも肝臓を少しやられたらしく、肝機能の回復を待つような入院のようだ。
病状は医者または父から母に伝えられたとは思うが、母は人(医者)の話を他の人(私)に伝える能力が乏しい人なので、私も直接聞かなくてはならないような気がする(´Д`;)
もう70にもなる父ではあるが、なんだか若い(‘∀`)
しかし確実に内臓は衰えてきている。60代を迎えた頃、かなり酒には強かったのに急激に弱くなってしまい、父本人も最初は戸惑っていたように思う。
もう10数年もしたら親もいなくなるかもしれない。その事への備えもそろそろ考える時期に来ている。
自分ももうすぐ40代に突入だけど、30を迎えた頃、ガクリと身体の気が減った様に感じた。
そんな経験をしていると、年の近いイチローや松井の活躍を見ていると、ホントに彼等は凄いなと感心してしまう。
誰よりも野球に対して真摯に取り組んでいる…だから今でもメジャーで活躍している…それは野球が好きだからなんだろうなぁと思いを馳せると、自分の不甲斐なさも見えてきたりしてションボリしてしまうんだけど、あそこまでの域に達する人達というのは、努力ももちろん、才能も無いとダメなのかもなぁ…。あと、運も。
だからといって、諦めるのも早すぎるかな。たとえささやかな事でも、やりたいことはやり遂げてから逝きたいな。
1~2段絞るといいかも
そして今夜は、NOKTON 58mm。
光学系はFA50やA50、タクマー55mm等と同じガウス系で、描写の感じもちょっと似ていると思います。
似たような絵の方が、もしかしたらレンズ毎の違いもわかるのかしら?
みたいな感じで撮ってますんでご了承を(・ω・)
チャコ:にゃむ?
PENTAX K-5 Voigtländer NOKTON 58mm F1.4 SLII
絞り優先モード ISO-250 1/60sec f/1.4 -0.7EV WB:AWB RAW カスタムイメージ:ナチュラル
PENTAX Digital Camera Utility 4.31にて現像
リサイズしているのでアレですが、開放だとほんのりソフトが掛かります。
しかし、この位の間合いだとそんなに目立たないですね。
ミッキー:なんかデジャヴ?
PENTAX K-5 Voigtländer NOKTON 58mm F1.4 SLII
絞り優先モード ISO-500 1/60sec f/1.4 -0.7EV WB:AWB RAW カスタムイメージ:ナチュラル
PENTAX Digital Camera Utility 4.31にて現像
うーん。こっちの方がソフトになってるのが判りやすい気が。