フードはやっぱり要るね

なんとなく、試写中の日が沈むあたりで
20110120-IMGP3180.jpg
PENTAX K-5 Carl Zeiss Distagon T* 2/28 mm
絞り優先モード ISO-160 1/1600sec f/8 -0.7EV WB:CTE RAW
PENTAX Digital Camera Utility 4.31にて現像

盛大にゴースト?発生。
原因は解っていて、フード付けてないから。
て事で、手で簡易ハレ切りしてみると
20110120-IMGP3184.jpg
PENTAX K-5 Carl Zeiss Distagon T* 2/28 mm
絞り優先モード ISO-160 1/2000sec f/8 -0.7EV WB:CTE RAW
PENTAX Digital Camera Utility 4.31にて現像

あらスッキリw
時間が少し経過してるせいかもしれませんが(‘A`)
やっぱりフードって大事…。
CarlZeissもVoigtländerも、ペンタックスのFAレンズも、フルサイズ用のフードしか用意されていない…APS-Cのデジ一も多くあるのだから、APS-C用のフードも、別売りで用意して欲しいですね。
実際の所、径が同じCarlZeissの2/28mm、2.8/25mmには、1.4/50mmのフードを付ければ良いんだろうけど…八仙堂さんに注文かな。

室内だとなかなか…('A`)

室内の猫撮りに限って言えば、
20~30mm辺りのレンズは、画角の変化こそあるけど、寄ったり引いたりでなんとかなっちゃうような気が(‘A`)
そうなると威圧感が一番少な目のDA21Limなんかは良さそうに感じたり。
次がカラスコ20mmかな…CarlZeissの20mm台だと、前玉大きくて引きそう。
というか、思い切って18mm以下で遠近感強くするとか魚眼で遊ぶ方がいいような。
なんて事を考えながら以下2枚。

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