ちょっと気になるレンズのマウントキャップ

さっき気が付いたんですが、Distagon T* 2.8/25 mmに付いてたレンズマウントキャップ…。
その内側のツメのさらに内側辺りに、バリが残ってたんですよね(´・ω・`)
ここってレンズのマウント側のツメと引っ掛かる部分なので、バリが残っていたりすると、使っている内に剥がれ落ちて、マウント部にゴミとして引っ付いてしまうのでは?
てことで、爪先で軽くこすって取れる程度のバリなので、もしも気になったら取る事にしよ…。
って、もうコシナのKマウントは新品在庫なさそうなので、これ以上買いませんけどね(‘∀`)
追記です。
なんかペンタックス純正のキャップにもありました(‘∀`)
ので、タイトルも変えますた。
最初に見付けたのがたまたまソレだっただけですね。
さらにさらに追記w
どうもじっくり見ていると、締めたときにマウント部がキャップを削って出来るカスみたい(´Д`;)
しかし、マウント接合部に挟まったり、ミラーボックスに入り込む可能性はゼロじゃないところが、気になるわー。
でも、気にしないことにするw

ぼんやりとレッドクリフを見ていて

そういや三国志って、あんまりよく知らないですー。
て事でwikipediaをちょっと捲ってみたり。
たしか、20年くらい前に流行ったんですよね(少なくとも同世代の間で)、三国志演義のほう。
個人的には関心がなかったんですが、アニメも作られたりと…しかし何故か「レッドクリフ」と聞いて「三国志の赤壁」いう発想に繋がらなかったのは、本気で関心が無かったんですな…あはは。
ていうか好きな人には怒られそうです…たらーっ(汗)
で、何となく最近の中国への個人的な不信感から、
「そういえば、『元寇』ってどんなんだったの?」
という気持ちが芽生えて、再度wikipediaを捲ってみたり。

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