今夜はAPO-LANTHAR 90mm。
昼間撮っていたんだけど、なんかこんな時間にUP…。
あと何枚か追加しておきたいような。
様子を伺うの図
PENTAX K-5 Voigtländer APO-LANTHAR 90mm F3.5 SLII Close Focus
絞り優先モード ISO-250 1/60sec f/3.5 -0.7EV WB:AWB RAW カスタムイメージ:ナチュラル
PENTAX Digital Camera Utility 4.31にて現像
アポランは無理な設計をしてないようなので開放からシャープに。ULTRONもそういう傾向だったかな。
こうしてみていると、フォクトレンダーSLIIシリーズ中、NOKTONだけはTopcor 58mm F1.4のままという古めの設計を敢えて使うことで、クラシカルな描写を…という狙いなのかなー?
アレだけは一段絞って使う感じだし…。
母の様子を伺っているので、カメラは無視の図(‘∀`)
PENTAX K-5 Voigtländer APO-LANTHAR 90mm F3.5 SLII Close Focus
絞り優先モード ISO-800 1/60sec f/3.5 -0.7EV WB:AWB RAW カスタムイメージ:ナチュラル
PENTAX Digital Camera Utility 4.31にて現像
DA70やFA77よりも長いのに、寄れます。この最短距離は何気に便利過ぎ。
室内猫撮りも全然いけちゃいます。
色の方はシリーズでいちお統一されてる感じ。
付属のクローズアップレンズを使う事で、もっと寄れてしまうけど、マクロっぽく使う時以外は殆ど要らなさそう…。
振り向かなくなったけど、目閉じてるし(´・ω・`)
PENTAX K-5 Voigtländer APO-LANTHAR 90mm F3.5 SLII Close Focus
絞り優先モード ISO-2500 1/60sec f/5 -0.7EV WB:AWB RAW カスタムイメージ:ナチュラル
PENTAX Digital Camera Utility 4.31にて現像
アポランはもうちっと追加しよ…。