先ず見て思ったのが、
広角レンズのクセにデカくないか?(‘∀`)
CarlZeissは大きさや重さよりも、画質が優先されるからだろうけど。
ヘリコイドはスムースだけど、リングの回転角が330度位ある(‘A`)
距離目盛の刻みが、カラスコ20mmみたいになっていて(DA35Limみたいとも言う)、中距離からは絞って撮る様な感じになるのは判るが、最短から19cmまでに45度も回転角を使っているとか、ちょっと凄い…。
付属フードが格好悪い(‘A`)
その内、八仙堂のフード取り寄せて付けてみよう…。
絵はCarlZeissそのもので、被写体がそこに在るかのように。
開放から安心して使える。
現行のペンタ純正には、24や28mmのレンズが無い(シグマの位しかない)ので、その辺が欲しい人には候補に入れてもいいかなと感じました。
て事で、カラスコ。
で、椿?を敢えて開放で。
PENTAX K-5 Voigtländer COLOR-SKOPAR 20mm F3.5 SLII Aspherical
絞り優先モード ISO-160 1/400sec f/3.5 -0.7EV WB:AWB RAW
PENTAX Digital Camera Utility 4.31にて現像
何となくコレはこれで別にいいかな…。
イワシが群れてたのでパチリ。
PENTAX K-5 Voigtländer COLOR-SKOPAR 20mm F3.5 SLII Aspherical
絞り優先モード ISO-160 1/60sec f/8 -0.7EV WB:CTE RAW カスタムイメージ:リバーサルフィルム
PENTAX Digital Camera Utility 4.31にて現像
やっぱしDA21やこのレンズは風景スナップ向けかなーと。
寄って遊ぶのもタノシーですが。