討伐はまだですが、準備できたらすぐ行ける様に、大骨祭壇の近くまで行ってきました。
選んだのは最初に表示された大骨祭壇。一番クネクネしないで済みそうかなと思ったので。
ここまで長い航海は初めてですが、次の「山」も色んな所に船で行くと思うから、多少は慣れておかないと(^_^;)
長老のいた大陸沿いに反対側の様子を見ながら進んでいきます。沼の先に平地の巨石が……いつ行ける様になるやら。
夜は危険度が少ないバイオームがあったのでそこに停泊。暗いと岩にぶつかるとかしやすいので。
でもあまりに退屈なので手漕ぎ開始した瞬間に、霧に包まれました。
何にも見えません(^_^;) 未踏地帯でこれは危険すぎるので結局朝まで待つ事に。
大骨の近くまで来たのですが、沼地ばかり……少し離れてもいいので上陸に適したバイオームを探します。
しかし突然
え、夜!?
未実装のバイオーム「霧の地」だったようで、沖に出ると昼間になりますw
「なんだここ、上陸できるの?」とネットで調べるとアプデ待ちで何も無いそうで、上陸は出来るそうです。
なんかwikiでみたのと違うなーとか思いながら、上陸地点に拠点としてポータル設置後ウロウロ。
今の霧の地の状態のお陰で、何事も無く大骨に近い進入ルートを確認して帰還しました。
大骨周囲と北部は沼、東部は平地と黒い森っぽい。大陸の真ん中は山になっていて馬鹿高い標高には見えないが、何も無い霧の地から入れるのは悪くないかな。
航路がカクカクしてる所はタッキングの跡。
Valheimではロングシップじゃないとあまり意味は無いみたいですね(´・∀・`)
あとはアプデが先か、攻略が先かw
追記。
ModのFarmGridですが、実は樹木にも使えました。植林にも非常に便利ですね。
植林と云えば、樺の木はどうにかならないですかね……ソロでは使い切る程で無いにしても上質な木のリソースはかなり限られている様な……鉄も霊廟の数(沼の規模)次第だろうし……。
では良いお年を。