【Valheim】隣の大陸はデカいかも【超のんびり】

確か最初はもっとスタート地点から近い「大骨」の祭壇は無いかと、南東と東の大陸に渡ってみたんですが……。
もはや探索趣味に走ってる様な気がするこの頃。
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ロングシップ作成後、木製の桟橋を石造りに。小屋には作業台と石切台が入ってます。
あと見ての通り遊びですが、船を建材で持ち上げて階段使ってみたら綺麗に…(^_^;) 修理ドックっぽいことが出来ますね。
しかしとんでもなく石使うね……。

ロングシップ作って出航も、いきなり蛇に襲われるw

ヴァイキング船に乗り換えて、南東大陸へ。

南東大陸は巨大な島でした。更に南東の海の先に大陸を確認。

方針を変えて東の大陸へ。
商人の半島にあるポータルから以前作った仮拠点へ。そこで臨時ポータルで本拠地に繋ぎヴァイキング船作成。臨時ポータル回収して東の大陸へ。

草原を見付けて東大陸に上陸(商人から北東側)。
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沼を見付けるも草原に囲まれてた&中央も草原というドーナツ沼だった(小さすぎてスルトリングも霊廟も無い)。
東側に矢来付き集落を発見するも、その先にフューリングの塔らしき物が隣接していたので撤退。海岸線に沿って北上するも、また平地になってて撤退。

来た時に使ったヴァイキング船で東大陸の沿岸部を南下。
延々と黒い森が続く(沿岸の海底に一瞬平地があったり)。

東大陸の黒い森の先は沼。この沼も広く感じながら、風向きの都合で南南西へ針路変更。
先に訪れた南東巨島の先の大陸の端っこ草原に上陸。

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【Valheim】FarmGridを使う【Mod】

んー、なるべくバニラ状態でプレイしていましたが、さすがに面倒臭すぎる事は楽しようというスタンスでゆっくりValheimやってます。
前にも書きましたが、金属鉱はワールド間移動使ってます。
なんかポータル移動も出来る様にするModもあるらしいけどワールド間移動だけで充分。
将来的にカートが楽に通れる様な道路整備もしていきたいし。
時間表示もModにあるけれど、今の所は休息や食事バフの残り時間と景色の変化からおおよその判断で何とかなってるし……。その内入れるかも。
と、Modそのものを入れる事無くやって来ましたが……最近、面倒臭いと強く感じるようになったのが、畑での種や株を植える作業。
何が面倒かというと、自分の感覚で間隔を開けて植えなくてはならないから。
微妙にズレるからあまり綺麗に並べて植えられないし。
畑を広く作って一気に大量生産したいなら余計に。
この間隔開ける作業に凄い神経を使ってしまうので、こればかりはModを使う事にしました。
Valheimでの初Modは耕作に便利な「FarmGrid」になります。予め調べてはいるので、Mod導入は恙無く終わりました。
Mod導入手順は簡単に、
一応ゲームデータのバックアップ。

先ずはSkyrimでもお世話になったNexusに久し振りにアクセス。色々変わってるしパスの更新も求められちゃった(^_^;)

Nexusから、VortexというModマネージャーを落としてインスコ。

Vortexの設定で日本語化とプロファイルを作れる様にしてVortex再起動。

VortexにValheimを登録。ここで勝手に必須Modの「denkison-BepInExPack_Valheim」と「Configuration Manager」がインスコされる。

新しくMod無し(バニラ)のプロファイルを作っておく。

Mod適用プロファイルでMod管理。Modの入手から「FarmGrid」を選んでインスコ。

VortexからValheim起動。
で、件の「FarmGrid」ですが、植える時にグリッド表示とスナップ植えが出来ます。
それだけなんだけど、田植えが捗る事この上ない(゚∀゚)
表示枠は設定ファイル弄れば増やせそう。
設定ファイルには、植物系の他のModと連携する様な項目もあるけど当面は使わない。
実際に植える為の操作やスタミナ消費などは変わらないので、やり過ぎないModとして丁度良いかなと。
チート的な側面は作業時間の大幅短縮ですね。プレイする人の神経すり減らない程度なら良いかなと思います。
Modは入れると楽しいですが、楽にしすぎるとツマンナイになるので注意ですね。