まぁすっかり忘れてたワケです…

昨夜、KodueがDQ前提のオファ行って無かった事が発覚したので、昼間にBlonwinとの2垢でさっくり?行ってきました。
何故この構成かと言えば、万が一AC抜いてきても、DR10持ちで殆どダメ貰わないからですw
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メネクタルン砂漠はゼンドリック大陸の西方に位置する広大な砂漠地帯だ。
その遠さはスレナルよりも更に先にある…熱を帯びた乾いた風が容赦なくこの地に踏み込んだ者の水分を奪い取っていくために、適性の無い者が生存して行くにはオアシスが欠かせない。
更にはウィザード・キングの遺したアンデッド軍団、火と雷の派閥に別れたノールやスコロウを崇拝する者達の勢力争いが繰り返される非常に危険な地帯だった。
ザワビの難民キャンプ(でいいのかな?)から出てきた2人は、そんな危険地帯に踏み入れても、どこか余裕を持っていた。
Kodueからのバフを貰いつつ、小さい身体で背伸びをする、余裕綽々のBlonwin(ハフリン光Mnk)。
「まぁのんびりほぼ殲滅しながら行くから後から来てねん」
「よろしく~」
事の発端となった、Kodue(人間Clr)はこの度やっとカンストしたばかりだった。
「そいじゃ行くよ~」
──しかし、この何気ないDQ前提まったり行…なんと倍の時間が掛かることになるとは、中身の人さえ気が付かなかったのだった。


オファリング・ブラッドへは中身の人の記憶を伝いにサクサクと。
なにせレベルが段違いだから当然なのだが、後ろには紙同然のACしか無いKodueである。
殲滅にも念を入れつつ、しかしすぐにクエスト入口へ。
「よっこいせ」
クエスト入口手前の回復神殿で一服タイム。
「んじゃ私も」
必要も無いのに休むBlonwinはそのまま説明を始める。
「一応流れは…」
ノーマルで突入。バフ後にBlonwinだけ降下し行ける所は全部行く。
水路の神殿は一応使用することにして、そこで一旦合流、再バフ後はラスボス後に潜った所までいき、再度合流、仲良くクリアして地上に戻る。
「了解」
「んじゃまー行こう」
…そして難なく最初の合流地点へ。
「ここは出た後、実は広間の隅から壁伝いに雷罠の山をパスするルートがあるんだよ。殆ど無視されてるけどね」
「へぇー」
Hezrouにまでバフを与えながら感心するKodue。
「Kodueの場合はジャンプスキル少ないから、ジャンプスペル貰わないと多分厳しいけどね」
「うう、マリオは苦手…」
そしてさっくり終了。
「むぅーストーンスキン邪魔だなぁあれ…」
「Blonは何時も纏ってるようなモノじゃない」
「まぁ…アハハ。ところで、なんかユニひろえた?」
「うーんと、Vulkoorim Fighting Leatherかな…」
「(´・∀・`)」
「><」 そしてそして。 クエスト報酬も貰い意気揚々とザワビに話しかけるKodue。しかし…。 「あれ?」 「む?」 「あれあれあれ?」 「むむむ?」 「…Orb of the Efreetはどうした? って訊かれるんですが」 「えええええー?!」
フレイムやってなかたがく〜(落胆した顔)

投稿者: しらいし じゅん

趣味に奔る人ですε=ε=ε=┌(;゚∀゚)┘

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