M120mmF2.8届くも…

整備の時に出来たとみられる傷跡が…光沢のあるパーツの所に(‘∀`)
多分元からあった軽い当たりによるキズの補修跡は、マジックインキで塗ったんじゃ無いかとすら思えるほどに赤い光沢が…。
個人的に「これは無いな」
確かに光学系はキレイなので、別にクレーム入れるモノでは無いですが、見栄え的によろしくない。
てことで自分で少し補修することに。
先ずはジャパンホビーツールのカメララッカー「光沢」を使ったんですが、何故か光沢が出ない…よく攪拌したのに…(´・ω・`)
以前に無光沢混ぜちゃったんだろうか…。
で、登場したのがガンダムマーカー墨入れ/極細ペン。
それなりの黒の油性ペンで、そこそこ光沢も期待できるかなと…。
ちょんちょんと塗装が禿げてる傷跡に触れるタッチで盛りつつ塗る感じでいくといい感じに。
よく見れば(光沢の色の違いが)分かるけど、ふと見ただけでは分からない程度にはなりました(‘∀`)
ネジ山なんかの擦れやすいところだと直ぐに剥がれそうだけど。
あと、これはカメラボディの補修には向かないかもなぁ…微細なキズになら使える程度かも。
機材紹介などに加えるのはその内?に…。
あとはフード…これDA35LimやFA77Limみたいな内蔵引き出し式があるんだけど、短っ。
しかしちゃんとした深いフードだと携帯性が犠牲になるし…またエツミの49mmインナーフードでも付けようかな…内蔵よりはマシみたいだし、レンズガードになるだろうし…。
またヨドバシで店舗受け取り注文しとこ(‘∀`)