呆れた記事なので(‘∀`)
記事中のこういう交差点は職場近くにいっぱいあるんだけど、片側一車線の道路から、中央分離帯のある太い道路に出る時って、ちょっと独特な車線を引いてあったり。
で、その車線をよく見てない(ホントどこ見て運転してるんだ?)ドライバーがその車線を無視して飛び出して事故を起こしたりとかするんだよな。
これがT字路になると、中央分離帯と認識できなくて、逆走する車もいるし。
で、記事中の交差点の標識。進入禁止の標識って、ホントに入って行っちゃう人っているから設置しているんだよね。
それだけでは効果が薄かったのか、更に「手前の車線用に」右折禁止の標識を付けたんだろう。
けど、今度はそれをあろう事か警察官が勘違いしてしまったという話で、どっちかというと警察官すら勘違いする様な標識の設置の仕方に問題があると思うんだが。
んーむ…奥の車線用に、中央分離帯の辺りに左折禁止の標識でも付けたらどうでしょうかね(‘∀`)
以前から標識についてはアレコレ言われてるけど、なかなか万人に正しく理解させるのって難しいのかなぁ…。