最近、長引くのは歳のせいだろうか(´Д`;)
多分に起因は、通勤中の冷房(家とバスと電車と社屋の各冷房)と、冷感パウダーとかで自律神経が混乱したからだと思うけど…。微熱感は引いたけど鼻と頭痛が止まらん(´・ω・`)
前日よりは良くなったけど。
動画みたりウェブ見たり、文字打ち込むのはいいが、なんかゲームする気は起きない。
今さら思うけど、本来はちっと身体弱いんだろうな…今でもすぐに下痢起こすし、太ったことと水泳とかやってたことで、頑丈にはなったけど。
季節の変わり目とかも風邪引くしねぇ…。単に体温調節に気を付けないバカなのかもしれないが。
ただ、歳のせいで抵抗力減って、小さい頃みたく体温計では計測不能な高熱にうなされるようなことになったら、そのまま死んでしまいそうなのがちょっとなー。
あの時の幻覚なんだか、真っ暗な穴の断崖にへばり付いてて落っこちそうになったり、お花畑に女の人と鈴の音チリンチリン♪ とか来たら、次こそは向こうに行っちゃいそう。というか行くつもりだし(゚∀゚)
その直前には必ず目眩が起きてたっけ。あれが厄介だった。
(回転性の)目眩って自分が回転しているわけでも無いのに、本当に視界がグルングルンと回るんだよね。それで乗り物酔いみたく吐いてたし。
アレだけは再体験したくないなー(´Д`;)
日: 2012年9月15日
【一度無くした】マンモスの「生きた細胞発見」、韓露クローン化研究チーム【信用は】
これで本当にマンモスが甦るんならすげぇとか思うけど、絶滅した種をクローニング技術を使ってまで復活させようというのはどーなんだろうね。
記事中にもあるとおり、ヒト胚性幹細胞捏造事件(ES細胞論文の捏造・研究費等横領・卵子提供における倫理問題)を引き起こした張本人が参加しているので、もうそれだけで信頼性を欠いているらしいがw
これ確か、iPS細胞が発表されるまで、この系統の技術は止まっちゃったんだよね…。
捏造とか倫理問題とか、さすが朝鮮人だなぁとか思うが、犬や狼の実績はあるんだよな…。
もう少し真面目にやっていれば良かったんだろうけど…。
ちと話戻して、絶滅種のクローニングによる復活のこと。
個人的には、研究目的だけなら、復活させるのもアリだとは思う。しかし現在の生態系にさらなる歪みを起こす気もするから、野に帰すのはノー。
人類の乱獲が原因で絶滅した種ならば、野に帰しても良いとは思うけどね。それでも遺伝的な…種の中での多様性は失われているわけで、数を増やすことでカバー出来るのか謎な気もするし。
ただもしも、知的生物により絶滅種が復活できる事までが、自然界のルールの範囲内だと解釈できるならば、巨大な肉体を寒冷地に多く残した故に、復活の可能性を高く残しているマンモスは勝ち組なのかも知れない。
まぁこれはトンデモになりそうだけどw
【図解】「イスラム冒とく」映画めぐり標的となる米大使館【何処かきな臭い気も】
うーん。
こりゃ暫く収まらない気が…(‘∀`)
問題の映画の制作者を述べている記事中に、コプト教徒ってのが出てくるので、何かと調べるとキリスト教非カルケドン派でエジプトで発展した宗派で、1世紀頃からあるらしい。
歴史あるなぁ…。
現在ではイスラムが多数なわけで、迫害も受けているらしいけど、これはやったらやり返す歴史が昔から続いているわけで、なんとも。
しかし、時期が時期だけに、なんかきな臭さを感じるんだけどな。
あと、映像もちょこっと見ましたが…なにこの安い作り(´Д`;)
この騒動で得をする人達がいるんだろうねぇ…。そういう人達がアップしたんだろうけど…。
うーんうーん。