【一度無くした】マンモスの「生きた細胞発見」、韓露クローン化研究チーム【信用は】

これで本当にマンモスが甦るんならすげぇとか思うけど、絶滅した種をクローニング技術を使ってまで復活させようというのはどーなんだろうね。
記事中にもあるとおり、ヒト胚性幹細胞捏造事件(ES細胞論文の捏造・研究費等横領・卵子提供における倫理問題)を引き起こした張本人が参加しているので、もうそれだけで信頼性を欠いているらしいがw
これ確か、iPS細胞が発表されるまで、この系統の技術は止まっちゃったんだよね…。
捏造とか倫理問題とか、さすが朝鮮人だなぁとか思うが、犬や狼の実績はあるんだよな…。
もう少し真面目にやっていれば良かったんだろうけど…。
ちと話戻して、絶滅種のクローニングによる復活のこと。
個人的には、研究目的だけなら、復活させるのもアリだとは思う。しかし現在の生態系にさらなる歪みを起こす気もするから、野に帰すのはノー。
人類の乱獲が原因で絶滅した種ならば、野に帰しても良いとは思うけどね。それでも遺伝的な…種の中での多様性は失われているわけで、数を増やすことでカバー出来るのか謎な気もするし。
ただもしも、知的生物により絶滅種が復活できる事までが、自然界のルールの範囲内だと解釈できるならば、巨大な肉体を寒冷地に多く残した故に、復活の可能性を高く残しているマンモスは勝ち組なのかも知れない。
まぁこれはトンデモになりそうだけどw

投稿者: しらいし じゅん

趣味に奔る人ですε=ε=ε=┌(;゚∀゚)┘

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です