討伐はまだですが、準備できたらすぐ行ける様に、大骨祭壇の近くまで行ってきました。
選んだのは最初に表示された大骨祭壇。一番クネクネしないで済みそうかなと思ったので。
ここまで長い航海は初めてですが、次の「山」も色んな所に船で行くと思うから、多少は慣れておかないと(^_^;)
長老のいた大陸沿いに反対側の様子を見ながら進んでいきます。沼の先に平地の巨石が……いつ行ける様になるやら。
夜は危険度が少ないバイオームがあったのでそこに停泊。暗いと岩にぶつかるとかしやすいので。
でもあまりに退屈なので手漕ぎ開始した瞬間に、霧に包まれました。
何にも見えません(^_^;) 未踏地帯でこれは危険すぎるので結局朝まで待つ事に。
月: 2021年12月
【Valheim】大骨の3ヶ所目見付かる【超のんびり】
実は縦に細長だった東大陸を南下してヴェグヴィシルのある霊廟に当たりました。
あいやー(´・∀・`)
今までよりも、中心から一番遠いんじゃね?
という事で方針変更ですね。一気に大骨の近くまでルート開拓の船旅です。多分年越しの船旅。
それと、次のドレイク襲撃対策ですね。壊れたら面倒なメイン拠点を長老祭壇地下に移します。
ポータルが大量なので、最初に見付けた祭壇を保管庫・休憩に。商人近くの祭壇地下にポータル専用拠点に。
煙の出る物は孤島拠点で準備。孤島でもドレイクくるのかな?
引越作業大変だけど、背に腹は代えられません(^_^;)
それと霜の矢の用意の為に「山」に入ります。
鉄装備のバックアップもまだ完成してないし。
どれも時間掛りそうだなー(‘∀`)
今年はIYHしまくったね
去年はE-M5Ⅱとパナライカ15mm、DFA70-210mmF4を買っただけでしたが、
今年はやっちゃいましたね。
何というか、仕事方面で色々あっての反動も大きかったかな。
機材以外では、マンガの電子書籍を買いまくってたりしてたし。
2月
Panasonic LUMIX DC-S5 (LUMIX DC-S5K 標準ズームKレンズキット)
K-3Ⅲが待ちきれなくて、つい買ってしまったフルサイズミラーレス。
シグマのiシリーズを使いたかったので、α7ⅢかⅡの選択肢もあったけど、手振れ補正の強さとサイズ感、UIの良さからのチョイス。
SIGMA 105mm F2.8 DG DN MACRO (L-mount)
S5のキットズームの20-60mmが良い出来で、この20-60mmと組ませるならマクロかな!
といきおい買ったけど、さすがのArtレンズは大きくて重かった(^_^;) 来年はテレコン買いたい。
4月
SIGMA 35mm F2 DG DN (L-mount)
念願のiシリーズ1本目。PENTAXのLimitedレンズが好きならiシリーズは刺さると思います。
5月
Panasonic LEICA DG SUMMILUX 25mm/F1.4 Ⅱ ASPH.
E-M5Ⅱを買った時に考えてた、お散歩3本セットの2本目。
フルサイズ換算の焦点距離に対する最短撮影距離の短さ、というm4/3の特徴に気が付く事になりました。
SIGMA 65mm F2 DG DN (L-mount)
iシリーズ2本目。65mmは一見使いにくそうだけど、40~45mmあたりのパンケーキレンズをAPS-Cで使った時の焦点距離に近いので、そういう人には問題ない。ちょっと大きいね……。
PENTAX K-3 Mark III(Silver)
難産だったらしいけど、待たせ方がね……待ってる方も嫌な気分になってました。
結局買ったし、いいカメラではあるけれど、趣味としてカメラとの付き合い方を考えさせられる事にもなったかな。あと高すぎるw レフ機に拘らないのであればミラーレスでいいよって時代になったと再認識。
SIGMA 24mm F3.5 DG DN (L-mount)
iシリーズ3本目。広角ハーフマクロ。小振りでよろしい。
まさか同じ焦点距離のF2が出るとは思わなかったなー。
6月
M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
MFTのお散歩3本セットの〆の1本。
でも標準側の2本を20-40mmみたいな小振りなズームにすればお散歩2本セットになる様な……。
7月
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO
↑の考えから買ってしまった1本。撮影目的が無くてもカメラを持ち出す際には丁度良いです。
8月
HD PENTAX-DA★16-50mmF2.8ED PLM AW
新基準スターレンズとしてリニューアルされた16-50mm。期待に応える高性能レンズになった。
11月
HD PENTAX-D FA 21mmF2.4ED Limited DC WR (Silver)
待望の、DFAでは最初のLimitedレンズ。光学性能は期待通り。だけど大きくて重い。
スナップ用らしいが気軽なスナップならFA20mmやカラスコ20mm……てかAPS-Cシステムで済ました方が良いなと感じた(‘∀`)
【Valheim】隣の大陸はデカいかも【超のんびり】
確か最初はもっとスタート地点から近い「大骨」の祭壇は無いかと、南東と東の大陸に渡ってみたんですが……。
もはや探索趣味に走ってる様な気がするこの頃。
ロングシップ作成後、木製の桟橋を石造りに。小屋には作業台と石切台が入ってます。
あと見ての通り遊びですが、船を建材で持ち上げて階段使ってみたら綺麗に…(^_^;) 修理ドックっぽいことが出来ますね。
しかしとんでもなく石使うね……。
ロングシップ作って出航も、いきなり蛇に襲われるw
↓
ヴァイキング船に乗り換えて、南東大陸へ。
↓
南東大陸は巨大な島でした。更に南東の海の先に大陸を確認。
↓
方針を変えて東の大陸へ。
商人の半島にあるポータルから以前作った仮拠点へ。そこで臨時ポータルで本拠地に繋ぎヴァイキング船作成。臨時ポータル回収して東の大陸へ。
↓
草原を見付けて東大陸に上陸(商人から北東側)。
沼を見付けるも草原に囲まれてた&中央も草原というドーナツ沼だった(小さすぎてスルトリングも霊廟も無い)。
東側に矢来付き集落を発見するも、その先にフューリングの塔らしき物が隣接していたので撤退。海岸線に沿って北上するも、また平地になってて撤退。
↓
来た時に使ったヴァイキング船で東大陸の沿岸部を南下。
延々と黒い森が続く(沿岸の海底に一瞬平地があったり)。
↓
東大陸の黒い森の先は沼。この沼も広く感じながら、風向きの都合で南南西へ針路変更。
先に訪れた南東巨島の先の大陸の端っこ草原に上陸。
↓
【Valheim】FarmGridを使う【Mod】
んー、なるべくバニラ状態でプレイしていましたが、さすがに面倒臭すぎる事は楽しようというスタンスでゆっくりValheimやってます。
前にも書きましたが、金属鉱はワールド間移動使ってます。
なんかポータル移動も出来る様にするModもあるらしいけどワールド間移動だけで充分。
将来的にカートが楽に通れる様な道路整備もしていきたいし。
時間表示もModにあるけれど、今の所は休息や食事バフの残り時間と景色の変化からおおよその判断で何とかなってるし……。その内入れるかも。
と、Modそのものを入れる事無くやって来ましたが……最近、面倒臭いと強く感じるようになったのが、畑での種や株を植える作業。
何が面倒かというと、自分の感覚で間隔を開けて植えなくてはならないから。
微妙にズレるからあまり綺麗に並べて植えられないし。
畑を広く作って一気に大量生産したいなら余計に。
この間隔開ける作業に凄い神経を使ってしまうので、こればかりはModを使う事にしました。
Valheimでの初Modは耕作に便利な「FarmGrid」になります。予め調べてはいるので、Mod導入は恙無く終わりました。
Mod導入手順は簡単に、
一応ゲームデータのバックアップ。
↓
先ずはSkyrimでもお世話になったNexusに久し振りにアクセス。色々変わってるしパスの更新も求められちゃった(^_^;)
↓
Nexusから、VortexというModマネージャーを落としてインスコ。
↓
Vortexの設定で日本語化とプロファイルを作れる様にしてVortex再起動。
↓
VortexにValheimを登録。ここで勝手に必須Modの「denkison-BepInExPack_Valheim」と「Configuration Manager」がインスコされる。
↓
新しくMod無し(バニラ)のプロファイルを作っておく。
↓
Mod適用プロファイルでMod管理。Modの入手から「FarmGrid」を選んでインスコ。
↓
VortexからValheim起動。
で、件の「FarmGrid」ですが、植える時にグリッド表示とスナップ植えが出来ます。
それだけなんだけど、田植えが捗る事この上ない(゚∀゚)
表示枠は設定ファイル弄れば増やせそう。
設定ファイルには、植物系の他のModと連携する様な項目もあるけど当面は使わない。
実際に植える為の操作やスタミナ消費などは変わらないので、やり過ぎないModとして丁度良いかなと。
チート的な側面は作業時間の大幅短縮ですね。プレイする人の神経すり減らない程度なら良いかなと思います。
Modは入れると楽しいですが、楽にしすぎるとツマンナイになるので注意ですね。
【Valheim】ロングシップ作成【超のんびり】
【Valheim】進行方向の変更・島拠点の沸き潰し【超のんびり】
現在攻略中の「沼」ですが、向こう側が見えてきたので探索してみました。
黒い森の先は平地ばかり(´・ω・`)
スタート地点から大骨の祭壇まで、ここは丁度中間位の距離……。
距離はあるけれど初期大陸から徒歩で平地行けるのは良いとして、大骨までが遠すぎる。
なので、初期大陸の東部と南部の海の向こうにある沼を攻略していこうと考えています。以外と近くにあるかもしれないし。ある程度探索しても今ある2ヶ所の大骨しか無い様なら、海路で平地を越えるしかないかなと。
どっちみち船が必要ですね……良い機会なのでロングシップ作ってみよ。
それと本拠地にしている島拠点ですが、襲撃時に東側にある大陸対岸からドラウグルが来てた。
対岸に作業台置きまくったけど、穴があるみたい(´・ω・`)
また水中のかな。ネックが沸くポイントだけ残っているのでそこを潰してみたいと思います。
【Valheim】島拠点の増築【超のんびり】
沼探索でたまーにアボミネさんに遭いますが、スルトリングのスポナーが近くに無く……霊廟の上に登って迎え撃ってみました。
登って来れないので、鉄の大ハンマー!
霊廟の上に置いた作業台・ポータル・チェストも巻き添えになりましたが、材料は戻ってくるのでまた作ればいいやと、とにかくぶっ叩きましたw
これは楽w
霊廟の中でも鉄の大ハンマーは活躍しますが、中にあるドラウグルスポナーが壊せないでドラウグルだけ沸き続くと、その内★2のドラウグルが沸いたりしてヤベー事になるので注意ですね。
その霊廟攻略もずっと続くと少し飽きて来たので、たまには他の事をする事に。
現在の島拠点の本館から中途半端に継ぎ足していた、溶解炉と炭焼き窯を置いてある場所が手狭に感じたので、広めの工房を作ろうと思い至りました。
円形にして、フジツボ状の屋根にして炉や窯の排煙をまとめて行う感じ。
作りは黒い森の孤島に作った円形建築と基本は同じで、基礎は石材を大量に。
結局拡張みたいになったけど……。
左が本館(1Fが休息所兼倉庫・2Fは重要拠点のポータル部屋)で、裏に良く使う拠点用のポータル別館があります。右が今回作った工房。
何か広すぎる……アイテム作成の作業台や鍛冶場を移すかな。
そうなると、装備品の素材を入れたチェストも工房に移した方が良いのかな? それをすればスペースが出来る本館を快適度重視の部屋に出来そうだし。
その辺りは保留にして、次に抹消機を作ってみました。
【Valheim】1000日経過【超のんびり】
ゲーム内の1日が30分のValheimで、とうとう1000日経過しました。
リアルで500時間ですね。ゲーム内の夜になったらすぐ寝ちゃう時もあるし、リアルでお花摘みや寝落ちの時間もあるので、実際は半分程度かな。
ゲーム内では相変わらず沼で霊廟荒らしを継続中。
初期大陸から連なる沼なのですが、バイオームの範囲が今までで一番広いみたいで、やり甲斐がありそうです。船を使って外周調査してもいいけれども、鉄の装備を整えてからかな。
食事は当面、黒い森で作れる料理だけで賄えそうですね。
そうそう、ドラウグルスポナーを土盛りで囲おうとしたらしたら失敗し……修正するのもちょっと面倒臭かったので、初めてデバッグモードを使って修正してみたり。
結果的にはドラウグルスポナー囲うの微妙かな…とw
スルトリングのスポナーは良いんですけどね。
今攻略している霊廟は入ってすぐ分岐が2つしか無くてハズレかなと思ったのですが、ドラウグルスポナーもあるし奥に長い構造になっている様でかなりの大物感。
ヴェグヴィシルからは新しい大骨の位置が判明するも、スタート地点からの距離感は最初に出した大骨の場所と大して変わらない事に落胆したり(´・∀・`)
でも、ドラウグルエリートからトロフィーが出ました! 早速持ち帰って鉄の大ハンマー作成(゚∀゚)
これは今後が捗ります。
とにかく鉄が大量に必要で、まだまだ沼通いは続きそうです。
アボミネさんとの戦闘では、スルトリングのスポナーに誘導すると良さそうです。
破壊不可の大木以外にも霊廟の上で迎え撃つのも良さそうです(霊廟の松明消えてしまうけど)。
沼での屋外戦闘は、スタミナ管理に気が回らないとあっと言う間に大ピンチになっちゃいますね。
美味しい蜂蜜酒持ち出すべきかな?
【Valheim】カブ作りと拠点の整備【超のんびり】
最初に攻略に入った沼は、霊廟は2ヶ所しかありませんでした。
なので、初期大陸で見付けたもう一つの沼の近くに、前線拠点を作り……ちょいちょい沼に入りつつ、カブの生産をしています。
クリスマスだってことでカブランタンも作れる様になって、今の内に設置したいからどうしてもカブ消費してしまい…ニンジンに比べて生産増加の割合が低めになっているのが…(^_^;)
あと体感的に、カブの方が収穫までに時間が掛る?
気がしています。気のせいかも。
そんな事をしていたら、メイン拠点にドラウグルの襲撃が。
トロルやドワーフでは来なくなってたのに、何故か拠点の南端の先、海の方から一体だけドラウグルが海底を歩いてやって来てたんです(^_^;)
そこは拠点化する際に逃げた鹿がずっと留まっていた地点で、平時では波が一番引いた時に小さな岩が顔を覗かせていました。
そこ、嵐になると地肌が剥き出しに…ここからもスポーンするの?
と云う事で、作業台付きの桟橋を作ってあわよくばその内作るロングシップの船着き場にしてもいいかなと。
取り敢えず木の芯と普通の木材だけで桟橋作りました。
自キャラのいる先端部と、中間地点の2ヶ所だけ盛り土してあります。
波が高いと屋根以外は水没しますが、屋根を付けていれば劣化はしない模様。
ちなみに奥が現在の島本拠地。小さい小屋は沸き潰し作業台、左に見えるのがヴァイキング船の停泊所。
本拠地の屋根の上にあるワイングラスみたいなのは見張り台。視野確保のために屋根は逆さにしています。
本拠地建物の左側はポータル館になっていてポータルが1フロア8基、2フロアなので16基が置ける様にしてあるのですが、段々埋まってきたので、このSSからだと奥の方に2倍に延長。
これ…石壁だけで1フロア分作れるなら、もう一階層追加できるのかな…とか考えています。
あと黒い森の孤島。全然使わないのもアレなので、ツリーだらけにしたり小さな畑作ったりしてます。
右手奥に小さめの円形建築をして作業場にしてますが、殆ど使ってない……。
そうそう、アボミネさんは火に逃げないで大かがり火に突っ込んできたりもしてました……なんか安定しない。牽制にはなるし他のmobも寄り付かないから置く意味はあるけど。
アボミネさんに対しては、破壊不可の横倒しになってる大木に登れば、ほぼ一方的に攻撃出来るので
逃げ出したら追撃→こっち来たら木に登る
の繰り返しで倒せるかなと。登ってる大木に接近してきたら鹿砕き或いは鉄の大ハンマーで叩けるかな?
矢の消費激しいから、弓も新しいの作った方が良さそう……(大骨戦の事もあるし)。
最初の時よりは死ぬリスクは減ってるから、色々試しながらおいしい倒し方を模索していく感じです。