元を正せばダーティさが国際的にも有名な韓国サッカー。
その韓国選手が、モルガネッラ選手の足を踏んづけて、彼が転んで韓国選手がイエローを貰った事に対して、彼のフェイスブックに韓国人がサイバー攻撃をした事から。
そこで彼が激怒して今回の騒動に至った。
それでも、普通は開催期間中ならそういう言動は慎むべきだったけど、それでも呟きたくなるほどの事だったんだろう。
自分はどっちかといえば嫌韓なので、五輪と韓国でググるとこんな記事も出てくる。
韓国ヨットチームの監督 五輪前夜祭で飲みすぎて英国から追放(ロシアの声)
他にも2ちゃんでは色々あるけどソース分かったのこれくらい。
あとはドイツのフェンシング選手のかな。
そんな中、こんな記事も。
ロンドン五輪の「判定」に韓国国民が不信感 (聯合ニュース)
内容的には「ボイコットしよう」とかいう意見まで世に出てるらしいが、
どうぞ、ボイコットしてやって下さい
なんでこんな事になってるのかと言えば、
嫌われていることと、それに気が付いていないこと。
その切っ掛けは、2002年の日韓共催のFIFAワールドカップで世界中に晒される事になった、フェアプレイには程遠かった韓国のやり方にあるんじゃないか。応援の仕方もそうだし。
あれで韓国を嫌いになったり、不信感を持つようになった人々は世界中に大勢いるだろう。
特にFIFAのW杯は、五輪よりも世界中で観られているスポーツの祭典。
日本のマスゴミはそういう報道を極力抑えてたから、それほどイメージは落ちなかったけど、ヨーロッパの方ではこの件を発端にして嫌われているかと思う。
2006年のドイツ大会では、宿泊先が決まらない、直前の親善試合も断られまくりと散々だったはず。
あれから10年。韓国が変わってないなら韓国嫌いな国も韓国嫌いは直っていないだろう。
第一、フェンシングの事だって非難の矛先は運営側にすべきなのに、文句を言う相手が違うだろう。
こういう事を続けていれば、そりゃ嫌われる。
ただでさえヨーロッパ開催の国際大会。どうしても欧州や地元有利になりがちなのに、余計なハンデを自ら背負う様な事を続けていて良い結果が出るとは思えない。
イエロー貰った理由の1つもそんなところにあるんじゃ無いか。